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自己肯定感を積み重ね

前向きに生きていく支援

様々な個性を持った子供たちが、社会に出て楽しく生きていけるようになってもらいたい。
社会に参加してゆくためのあらゆるスキルを身につけ
子供の「やった!」と「できた!」の積み重ねを大切にします。

放課後等デイサービスとは?  児童発達支援事業所とは?

自己肯定感を積み重ね
前向きに生きていく支援

様々な個性を持った子供たちが、社会に出て楽しく生きていけるようになってもらいたい。社会に参加してゆくためのあらゆるスキルを身につけ子供の「やった!」と「できた!」の積み重ねを大切にします。

放課後等デイサービスとは?
児童発達支援事業所とは?

ポジリブの3の特長

将来、生きる力を身につける

ポジリブでは、「学校を出てからどう幸せに生きるか」ということを重視しています。自分の特性に応じて、自分自身を支援するスキルを身につけます。

親も子も、毎日を楽しく過ごすお手伝い

学校で頑張っているお子様には「楽しく過ごせる場所」として。保護者のみなさまにとっては「安心してお子様を預けられる存在」でありたいと思っています。

経験をもとに、様々なご相談に乗れます

代表自身が発達障害児童の親である経験があります。自分自身の経験にもとづいた、子育てのさまざまなご相談に乗ることができます。是非なんでもご相談くださいね。

新型コロナ感染症対策

お子さまの安心・安全を最優先とし、教室環境の整備・健康管理等を実施のうえ、細心の注意を払っております。

  • 健康状態の確認・・・ 自宅での検温をお願いし、入室時に健康状態を確認しています。
  • 手洗い(消毒)の徹底・・・入室時には、手洗い(消毒)を徹底しています。
  • 咳エチケットの徹底・・・マスクの着用を必須とするとともに、咳エチケットの徹底をしています。
  • 教室の清掃・消毒・・・教室内を清潔に保ち、使用したスペースおよび備品等を消毒しています。
  • 教室内の換気の徹底・・・時間を決めてこまめに教室内の換気を行っています。

ポジリブ・ポジリブミニについて

代表メッセージ

ないなら作る!から、オープンした施設です。

ポジリブのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

私の息子は、生まれた時から個性が豊かな子でした。なかなか眠らず、お薬も効かない。
病院や福祉の手助けを受けようにも、「発達障害」という言葉がまだまだ浸透しておらず、たらい回しの日々でした。

息子が3歳の頃、検査をしてようやく自閉症の疑いと診断され、療育に通おうとしました。
しかし当時放課後等デイサービスはなく、預かってくれるところはおろか、相談するところもありません。やっと見つけたところも、当然空きが出るのを待機している状態です。

待っている間にも、子供はすくすくと成長していきます。
そんな時、主治医の先生や家族も「自分ではじめてみたら?」とすすめてくれ、それならば自分でやってみようと勉強をはじめ、2018年にポジリブをオープンしました。

お子様の、幸せに生きる力を伸ばしたい。その子の特性をきちんと見て、将来を見据えた療育を行ってまいります。
まずはご見学にいらしてください。
代表プロフィール
見学申し込み

放課後等デイサービス ポジリブ/児童発達支援 ポジリブミニ
代表 石川恵美